ホーム > ニュース一覧 > スマート介護プラットフォーム(Smart Care Operating Platform~SCOP~)の開発におけるAMEDでの採択について

スマート介護プラットフォーム(Smart Care Operating Platform~SCOP~)の開発におけるAMEDでの採択について

2018.9.4

スマート介護プラットフォーム(Smart Care Operating Platform~SCOP~)の開発における
AMEDでの採択について

社会福祉法人善光会
事業戦略室 広報担当
TEL:03-5464-8841

  この度、社会福祉法人善光会(住所:東京都大田区東糀谷6-4-17 TEL:03-5735-8080 理事長:梅田茂)サンタフェ総合研究所で進めているスマート介護プラットフォーム(Smart Care Operating Platform~SCOP~)の開発が、AMED(国立研究開発法人 日本医療研究開発機構) の平成30年度 「ロボット介護機器開発・標準化事業(開発補助事業)」における採択課題となったことをご報告致します。

AMEDホームページ
平成30年度 「ロボット介護機器開発・標準化事業(開発補助事業)」の採択課題について https://www.amed.go.jp/koubo/02/01/0201C_00036.html

◆スマート介護プラットフォーム(Smart Care Operating Platform~SCOP~)について
介護業界初の、他社連携を前提とした無償の介護ロボット・ICT機器連携プラットフォームです。
介護職員は、SCOPアプリを通じて複数のIoT機器より施設利用者の情報を受領できることから、利用者に対して、利用者ごとの効果的な介入ができるようになります。さらに、SCOPアプリのみで複数の機器を管理運用できることから、介護職員は、SCOPアプリの操作方法を覚えることのみによって複数機器の使用が可能となり、機器使用等にかかる業務負担を軽減させることができます。
施設管理者は、SCOPの管理者向けwebサイトにより利用者状態や介入状態についてサマライズされた情報をリアルタイム確認できることから、現場を見える化し、現場で発生している問題に対して最適なソリューションを選択することができるようになります。
介護ロボット機器メーカー等関連事業者は、機器利用状況をリアルタイムに確認できることから、これをユーザーサポートに活かすことができるとともに、機器利用状況に則した最適なソリューションを施設管理者に提案することができます。
今後、開発を進めていき、2018年中の初期バージョンのリリースを予定しております。その後、運用試験とデータ解析を実施していき、3年後には、利用者状態・介入情報のデータベースからケアマネジメントAIを搭載する予定にあることを付言いたします。SCOPは、「科学的介護」の確立に資するデータベース構築を目指し、新しい介護施設のあり方を積極的に提案いたします。

スマート介護プラットフォームの開発に着手します


◆社会福祉法人善光会 サンタフェ総合研究所について
善光会では、平成25年に「介護業務負荷の軽減」、「介護サービスのアウトカムの創出」を目指した『介護ロボット研究室』を設置し、メーカー企業や関係省庁と連携しながら介護ロボットの自社開発・共同開発・実証研究に取り組んでまいりました。そして、高齢化や技術発展等の経営環境が著しく変化する状況下、前述のような様々な先進的な取り組みを行ってきた知見を集約して、福祉業界の関係者の皆様に効果的に活用していただくために、平成29年10月に『サンタフェ総合研究所』を法人内に設立し各関係者の皆様へ向けた経営支援を実施しております。

本件に関するお問い合わせ先:社会福祉法人善光会 事業戦略室 広報担当
TEL:03-5464-8841 E-mail : info@zenkoukai.jp