社会福祉法人 善光会

理事長挨拶 | 新年ごあいさつ 2015年

新年ごあいさつ 2015年

 新年あけましておめでとうございます。

 旧年中は、私ども社会福祉法人善光会に対し、ご指導・ご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、本年の干支は「乙未(きのとひつじ)」です。「乙(きのと)」は前年の甲(きのえ)の年に殻を破って出た芽が外界の抵抗が強く、まっすぐ伸びず屈折し悩む意味があり、「未(ひつじ)」は、木の上層部(未)の繁茂した枝葉末節を払い落とし、生命を発展させるという意味があるそうです。すなわち、本年は様々な抵抗にあい先の見通しも立ちづらいなか、それでも断固として進むべき年といえます。

 そして、この干支の暗示するとおり、数年来社会福祉法人を取り巻く状況は大きく変化しつつあります。

 本年は介護保険法及び障害者総合支援法の報酬改訂がございます。さらに、経営状態の透明性の確保、組織のガバナンスの確立、地域のニーズへの対応等に関し社会福祉法人の非営利性・公共性の根幹にかかわる法改正が予定されております。まさに困難が予想される中でも進み続けなければならない年となります。

 本年、私ども社会福祉法人善光会は法人設立10周年、そして施設開設より8年を迎えます。しかしながら私どもは現状に安住することなく、今後もお客様、ご家族様、地域の皆さま及び関係各機関の皆様のご期待に応えるべく、役職員一同頑張ってまいりますので、ご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 末筆ではございますが、お客様、ご家族様、地域の皆様、私ども社会福祉法人善光会を支えてくださる全ての皆様のご多幸とご健勝とを祈念し、私の新年の挨拶とさせていただきます。

2015年元旦
社会福祉法人善光会
理事長 梅田 茂