社会福祉法人 善光会

データヘルスケアに向けた「Care Tech ZENKOUKAI Lab」の機能拡張をいたします

2020年6月8日

社会福祉法人善光会
サンタフェ総合研究所 広報担当
 

 この度、社会福祉法人善光会(住所:東京都大田区東糀谷6-4-17 TEL:03-5735-8080 理事長:梅田茂 以下、善光会)サンタフェ総合研究所(https://sfri.jp/)は、「Care Tech ZENKOUKAI Lab(読み:ケア テック ぜんこうかい ラボ」へ参画した大学、企業、教育機関等と連携し、社会全体として医療費や介護費などの社会的コストの削減や医療現場等での人手不足の問題を解決、持続可能な介護事業モデル確立のために機能拡張をいたしますことをお知らせいたします。

 

<背景>

 当研究所では、現在までに130種類以上に及ぶ介護ロボット等の機器を導入・実証し、また介護福祉事業者向け情報管理システム『スマート介護プラットフォーム”Smart Care Operating Platform”(略称「SCOP」)』(以下「SCOP」)への機器連携により、介護業務の見える化、そして合理化を実現してきました。特に、排泄予測デバイス「DFree Professional」(トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社)、高齢者見守りシステム「シルエット見守りセンサ」(キング通信工業株式会社)、見守り支援システム 「眠りSCAN」(パラマウントベッド株式会社)は、タブレット、およびスマートフォンアプリと、SCOPを通じて連携を図ることによって、「巡回・見守り業務」を中心に当法人運営施設での実証実験の結果、約37%の業務時間短縮、また大幅な手待ち時間の増加に成功しております。


 今後さらに、多様なシーンに対応できるよう機器連携を図るべく、多くの介護ロボット企業や、大学等の研究機関、教育機関との連携を強化、研究実証を実施していくことにより、「介護業務の見える化」を図り、「合理的な介護(データヘルスケア)の実現」、そしてお客様への「高品質な介護サービス提供」を実現すべく機能拡張をいたします。

 

 サンタフェ総合研究所は、高齢化や技術発展等の経営環境が著しく変化する状況下において、さらに多くの団体様との連携強化を図り、善光会が掲げる「オペレーションの模範となる」「業界の行く末を担う先導者となる」という二つの理念のもと、持続可能な介護事業モデルの確立に貢献していきます。

 

社会福祉法人善光会 サンタフェ総合研究所 広報担当
TEL:03-5464-8841 E-mail : info@zenkoukai.jp