2017 07.13

お知らせ

“ナースコール連携システム”の実証事業開始のお知らせ

2017.7.13

“ナースコール連携システム”の実証事業開始のお知らせ
~ソルクシーズ IoTによる見守り支援システム「いまイルモ」

社会福祉法人善光会
事業戦略室 広報担当
TEL:03-5464-8841

 この度、社会福祉法人善光会(住所:東京都大田区東糀谷6-4-17 TEL:03-5735-8080 理事長:梅田 茂 以下、善光会)では、株式会社ソルクシーズ(本社:東京都港区、代表:長尾章、東証一部証券コード:4284、以下ソルクシーズ)の計画する、クラウドで管理できるベッドの離床およびトイレの離座の検知システムのナースコールとの連携システムについて、実証を開始しましたのでお知らせいたします。

 本実証事業は、ソルクシーズの提供する見守り支援システム「いまイルモ」の介護施設における利用で、モーション・照度・温度・湿度等のセンサーを搭載した「見守りセンサー」や「ドアセンサー」に加えて、オプションで利用できる他社の「離床センサー」や「トイレセンサー」、「非接触バイタルセンサー」による通知を、既設のナースコールで行う機能の実証事業になります。
 本実証事業では「いまイルモ」のオプションとして連携するナースコール連携システムの実証のため、善光会の特別養護老人ホーム「フロース東糀谷」のお客様のベッドやトイレにセンサーを設置します。
設置したセンサーは、クラウドから一括管理され、取り付けたセンサーからの「離床」や「離座」を検知すると、ナースコールを通じて職員へ通知すると共にクラウドへ情報を送ります。善光会では従来から職員が情報連携に使用しているiPod touchにお客様の情報が通知されます。
 今回は1ヶ月間の実証で、通知の確度や速度などの信頼性と、業務効率化への影響を検証します。

 善光会では、本システムの実証を通じて、お客様の生活状況、生活環境を定量的に統計的に把握し、安心安全で質の高いケアを効率的に提供することを目的としております。また、本実証事業により、機器の向上に繋げていただき、ひいては介護業界のIoT推進の一助となることを目指しております。

 善光会では、介護施設の人手不足の解消、介護負担の軽減、介護サービス利用者の自立支援の促進などを目的とし、介護ロボット・人工知能研究室を設置し、積極的に機器やシステムの検証を行っています。今回の実証事業を行う特別養護老人ホーム「フロース東糀谷」においては、人の思いやりやコミュニケーションの力とロボットの安全性・機能性を複合し、介護のクオリティ向上を目指す施設として「ハイブリッド特別養護老人ホームプロジェクト」と題し、特定ユニットに各種介護ロボット機器を集中的に導入する計画を進めております。介護オペレーションを詳細に分析し、効果的に機器利用を実施することにより、介護職員による介護業務時間を25%削減することを目標としております。

 今後も善光会は最新技術の検証・導入を積極的に行うことで、業務の効率化を推進し、より一層の介護サービスの充実を目指すべく、様々な企業・団体と連携を図りながら介護ロボットの開発・普及活動に邁進してまいります。

引用元:株式会社ソルクシーズ

本件に関するお問い合わせ先:社会福祉法人善光会 事業戦略室 広報担当
TEL:03-5464-8841 E-mail : info@zenkoukai.jp

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