2019 12.06

お知らせ

在宅介護が変わる!データを活用した新サービス「介護ドック」の提供を開始

 この度、社会福祉法人善光会(住所:東京都大田区東糀谷6-4-17 TEL:03-5735-8080 理事長:梅田茂)サンタフェ総合研究所は、「介護ドック」サービスの提供を開始しました。
 介護ロボットなどから得られたデータを活用し、専門的観点からより良い介護についてのアドバイスを実施することで、地域の高齢者の方がご家族とともにご自宅で安心して過ごすための支援をします。

〈背景〉
 現在、高齢者の方が住み慣れた環境で長く生活できることや、地域共生社会の実現、社会保障費圧迫の抑制などの観点から在宅介護の重要性が高まってきています。その中で、介護を行うご家族の負担軽減や、ご本人にとってより良い在宅生活を送れる環境を整えることが求められています。

◆「介護ドック」とは?
 介護ドックは、SCOP(https://sfri.jp/scop/)に接続可能な介護ロボットから得られる情報等を複合的に活用し、在宅介護に役立つ専門的なアドバイスを提供するサービスです。デイサービス、ショートステイをはじめとした短期の施設利用時に、睡眠状況や膀胱内尿量等のデータを取り、それらを複合的に用いた定量的根拠と現場の知見を活かした助言を可能としました。

◆ご本人にもご家族にもより快適な在宅介護をサポート
 介護ドックにより、施設に導入されている介護ロボットなどから得られるデータと現場の知見を活かした専門的なアドバイスを行い、例えば、ご本人が自宅でも継続的な生活改善を実施することや、不穏になった際にご家族がご本人に合った対応をすることなどが可能となります。これまでの画一的な在宅介護ではなく、パーソナライズされた効率的、かつ有効な在宅介護の実現に寄与します。

社会福祉法人善光会 サンタフェ総合研究所について
 善光会では、平成25年に「介護業務負荷の軽減」、「介護サービスのアウトカムの創出」を目指した『介護ロボット研究室』を設置し、メーカー企業や関係省庁と連携しながら介護ロボットの自社開発・共同開発・実証研究に取り組んでまいりました。そして、高齢化や技術発展等の経営環境が著しく変化する状況下、前述のような様々な先進的な取り組みを行ってきた知見を集約して、福祉業界の関係者の皆様に効果的に活用していただくために、平成29年10月に『サンタフェ総合研究所(https://www.zenkoukai.jp/sfri/)』を法人内に設立し各関係者の皆様へ向けた経営支援を実施しております。

社会福祉法人善光会 サンタフェ総合研究所 広報担当
TEL:03-5464-8841 E-mail : info@zenkoukai.jp

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